委託栄養士

栄養士ってつらい…。給食委託会社を辞めたいと思っているあなたへ。

給食委託会社辞たい
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栄養士ってつらい、、、もう辞めたい

私は短大を卒業してから5年ほど委託会社の栄養士として働いていて

委託会社に入ってから、辞めたいと思わない日はありませんでした。

栄養士業界にはきってもきりはなせない給食委託会社。

「委託会社はブラック企業だ」と言われています。

朝は早いし夜遅くまで残業します。盆や正月も関係無く、365日毎日3食提供しなければなりません。

委託栄養士は、現場と委託会社と施設に板挟みされ、精神的に消耗し、現場に欠員が出れば穴埋めし、献立に発注と事務作業もこなして肉体的も消耗し、ほんとうに大変な仕事ですよね。

辞めた今から言えることですが

委託会社を辞めたいなら辞めちゃいましょう。

委託栄養士と働いているけど、つらいなら辞めたっていい


毎日毎日、朝起きるのが嫌でしょうがない。

出勤したくない。

職場に行きたくない。

うつ病になってしまう前に辞めちゃいましょう。

うつ病になってからでは手遅れですよ。

心が病気になってしまうと、なかなか治らない

体の怪我なら治療して長くても1か月あれば治りますが、心に怪我をしてしまうと治るかどうかわかりません。

鬱病まではいかなくても、現場に入って盛りつけしたり、献立作成などが苦痛でしかたがない人もいるでしょう。

この仕事合わないなと思ったら辞めていいんです。

あなたの天職ではなかっただけで、数ある仕事の中からこの仕事は天職ではない。とわかっただけでもオッケーです。

栄養士の資格を違う職種で生かす

委託会社の栄養士として働くのは嫌だけど、栄養士として仕事がしたいという人もいるでしょう。「食」に関する仕事であれば栄養士資格は生かせます。

食品会社の営業だったり、商品開発、飲食店、料理教室などなど、食に関する仕事をしている限り、栄養士の資格は生かせます。

飲食店だったら「栄養士監修」「栄養士考案」などのキャッチコピーを付ければ、栄養バランスが取れたメニューだとアピールできます。

もっと範囲を広げると、健康・美容の分野でも栄養士の知識は生かせます。

文章が書くのが得意だったら、健康・美容の記事を書いて、ライターもいけます。

むしろ全然違う仕事に就いたっていいんです。

私は管理栄養士として働きながら、ファイナンシャルプランナーの資格を取って、WEBデザインのプログラミングと動画編集の勉強をしています。

他に好きな事があれば、その好きな事ができる仕事をしたっていいんです。

「ファイナンシャルプランナーでHTMLとCSSをいじれて動画編集もできる管理栄養士」とかこの日本に100人もいないんじゃないですかね。もしかしたら20人もいないかもしれません。

全く栄養士とは関係のない仕事に就いたけど、たまたまそこで栄養士の資格を生かせた。なんて事があるかもしれません。




今の職場が合わないだけで、あなたに合う職場は必ずある

今の職場が合わないだけで、あなたに合う職場は必ずある
委託会社に入って、たまたまその配属されたところが合わないだけかもしれません。

正直、私は最初に配属された病院がつらくて嫌でした。人がいないからと休日出勤や残業が多くつらかったです。

3年目に異動があり違う施設に移ったら、そこの施設も仕事はそこそこつらいものの、職場が楽しいと思えました。

施設のヘルパーさん達とも仲良くなり、施設対抗のソフトボール大会にも参加し

委託会社の職員ではなく、同じ施設の職員として扱ってくれました。

委託会社はブラックなのかもしれませんが、配属先によってはグレーだったり、白かったりする施設もあります。

施設のチーフ、マネージャー、営業、人によって色の濃さは変わってきますよ。

今すぐに辞めれない事情があるなら、異動してみる

生活のために、本当は今すぐにでも辞めたいけど辞めれない。

そんなときは

辞める前に異動願いをしてみる。それでも合わなければ、違う委託会社に移ってみる。

というのもアリです。

どこの委託会社も常に人員不足ですから、辞められるぐらいであれば、異動願いも通りやすいです。

違う委託会社に入ろうとしたときも、厨房経験のある栄養士は優遇されます。

あなたに合って仕事しやすい施設はかならずありあます。

今の職場が合わないのは、あなたのせいじゃない

あなたに合う施設がないのは、配属先を決める担当者があなたの適正を見極められない無能なだけです。

ただただ人員不足だからここに入れよう。なんて誰でもできますよね。

もしも、今の会社を辞めたいと上司や同僚に言ったときに

「ここでダメなら、どこにいってもダメだぞ」

「この職場で通用ないなら、どこに行っても通用しないぞ」

とか言われても、無能の人が使うテンプレート語録なので、まったくあてになりません。

だいたい、そんな言葉を使う人は転職経験もなく、今いる会社しか知らない人が使っているので的はずれもいいとこです。

そもそも、そんな言葉を使う人がいる職場はそうそうに見切りをつけましょう。

まとめ

献立作成や調理業務がそれほどつらくなく、栄養士の仕事を続けたかったら、他の施設、他の委託会社に移ってみる。

栄養士の仕事がつらく辞めたいなら、すっぱり辞めてしまいましょう。

せっかく栄養士免許を持っているからといって、栄養士の仕事に固執し、好きでもない仕事をしているのはつらいだけです。

つらい仕事続けていてもいいことなんて1つもありません。

仕事や物事は、好きだからこそ上達し、続けられるのです。

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