応用栄養学

【第33回・問94】思春期の男子に関する記述についての問題と解説

応用栄養学

【第33回・問94】思春期の男子に関する記述についての問題

 

思春期の男子に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

⑴ 性腺刺激ホルモンの分泌は、思春期前に比べ低下する。
⑵ 年間身長増加量が最大となる時期は、女子より早い。
⑶ 見かけのカルシウム吸収率は、成人男性より低い。
⑷ 1 日当たりのカルシウム体内蓄積量は、思春期前半に最大となる。
⑸ 鉄欠乏性貧血は、思春期の女子より多い。




正解

正しいのは

⑷ 1 日当たりのカルシウム体内蓄積量は、思春期前半に最大となる。

各選択肢の解説

  • ⑴ 性腺刺激ホルモンの分泌は、思春期前に比べ上昇します
  • ⑵ 年間身長増加量が最大となる時期は、女子より遅い
  • ⑶ 見かけのカルシウム吸収率は、成人男性より高い
  • ⑸ 鉄欠乏性貧血は、思春期の女子より少ない

思春期の鉄欠乏性貧血

思春期の鉄欠乏性貧血に関しては

学校の朝礼などで貧血で倒れるのは、ほとんど女子だったと思います。

女子は月経血により鉄欠乏性貧血になりやすく

男子が貧血で倒れるのは見たことが無いと思います。

もし男子が夏に朝礼などで倒れるとなると、貧血よりも熱中症を疑った方がいいです。

おすすめの過去問集

私が受験時代に使っていた過去問集はSGS管理栄養士国家試験/過去問題&解説集で

大変お世話になったので、おすすめです。