管理栄養士国家試験

第34回管理栄養士国家試験の試験概要と科目別出題数

第34回管理栄養士国家試験の 試験概要と科目別出題数

この記事は

第34回管理栄養士国家試験の試験概要、科目別出題数などをまとめたものです。

管理栄養士国家試験の概要

厚生労働省が栄養士法によって行われる国家試験。

試験の日程

第34回管理栄養士国家試験は

令和2年 3月 1日 (日曜日) です。

毎年、3月上旬の日曜日に開催されます。

試験の時間

例年通りであれば

10:00 開始・16:20 終了です。

午前の部:2時間30分

午後の部:2時間35分

試験の場所

北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、岡山県、福岡県、沖縄県の

受験地によってことなるので、送付されてきた各自の受験表をご確認ください。

受験資格

受験資格につきましては

管理栄養士のなり方とは?栄養士免許を持っていないと、受験資格すらもらえないよ

という記事でお話していますので、こちらをご覧ください。

(ここに書くには長すぎるから省かさせていただきました(笑))

受験するための手続き

受験するのに必要な願書は、令和元年9月中旬ごろから

各試験の国家試験係、各地方厚生局、都道府県庁、保健所(一部地域を除く)の窓口にて配布しています。

他に、厚生労働省のホームページからも印刷できます。

各試験の国家試験係の詳細と、厚生労働省の願書のホームページはこちらです。管理栄養士国家試験の実施について

願書の受付期間と提出先

願書は記入出来たらいつでも出してもいい。という訳ではありません。

願書は、令和元年12月2日(月曜日)から同年12月13日(金曜日)までの間に郵送(書留)で

管理栄養士国家試験運営本部事務所に提出します。

令和元年12月13日(金曜日)までの消印のあるものだけ受付るので、提出期間には注意してください。

合格発表

合格者は、令和2年3月27日(金曜日)午後2時に、厚生労働省及び各都道府県の国家試験係がある事務所にて、受験地、受験番号を掲示して発表されます。

合格者には、厚生労働省が合格証書を令和2年3月27日(金曜日)から郵送されてきます。

昔(私が受験していた頃)は厚生労働省のホームページでも合格者が発表されていましたが、今はもうないんですね。

科目別の出題数

第34回管理栄養士国家試験から、科目別出題数が大きく変わりました。出題数は以下の通りです。

科 目 出題数
社会・環境と健康 16問
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 26問
食べ物と健康 25問
基礎栄養学 14問
応用栄養学 16問
栄養教育論 13問
臨床栄養学 26問
公衆栄養学 16問
給食経営管理論 18問
応用力試験 30問

第34回から応用力問題が20問から30問へと、10問も増えています。

応用力問題って、毎年どんな問題が出るのか予想できないんですよね。

ガイドラインの応用力問題の「出題ねらい」には

応用力問題、出題のねらい

・個人又は集団のライフステージ、ライフスタイル、身体状況、栄養状態、食環境等の状況を踏まえ、管理栄養士として、多職種連携による栄養ケア・マネジメント等を実践する上で必要とされる知識、思考・判断力を問う。

・地域診断に基づき、社会資源を有効活用し、食環境整備等のアプローチも含めて地域の栄養課題の解決を図る上で必要とされる知識、思考・判断力を問う。

ようは「管理栄養士業務をするうえで必要な知識や思考、判断力を確認しますねー」ということなんですが

第33回管理栄養士国家試験の200問目みたいな、わけのわからない問題もたまに出てくるので

しょうじき言って、1番点数が取りにくい科目なんですよ。

第33回管理栄養士国家試験の200問目の詳細はこちら記事に書いていますので、気になる方は見てみてください。

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第33回管理栄養士国家試験の問200番は悪問なので、間違っていても気にする必要なんてないで。管理栄養士国家試験には、受験生を困られ話題になる問題が、たまに出題されます。 平成最後の、第33回管理栄養士国家試験にもそんな、受...

各科目の出題基準

各科目の出題基準はこちらです。とかやっちゃうと、1科目でもめちゃくちゃ量が多いので

気になる方向けに、厚生労働省のホームページを貼っときます。

管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)

ぶっちゃけ、そうそう出題基準なんて変わらないから

過去5年間分の過去問をちゃんとやっていれば、どんな問題が出るのかはわかります。

まとめ

以上が、第34回管理栄養士国家試験の試験概要、科目別出題数などをまとめたものです。