国家試験対策

あなたが管理栄養士国家試験に受からないのは、試験合格を「ゴール」にしているから。

栄養士
栄養士
既卒だと勉強時間がなかなか取れないから、管理栄養士の国家試験が受からない

と嘆いているのを耳にします。

そこで、この記事では

なぜ、既卒の栄養士が管理栄養士の国家試験に合格できないのかを

短大卒で実務経験をクリアしてから既卒で管理栄養士国家試験に合格した私が、「モチベーション」の観点からお話いたします。

管理栄養士は「ゴール」ではなく「スタート」

まず、結論からいうと

管理栄養士の国家試験に受からない人は

管理栄養士になることを「ゴール」にしているから、試験に合格できないのです

なぜ管理栄養士になることが「ゴール」だと試験に合格できないのか

管理栄養士になりたい。と思うことは悪いことではありません。

でも、1番大事なのは

あなたは、管理栄養士になって何をしたいのか?

この質問に答えられないと、一生試験に合格できないでしょう。

あくまで、管理栄養士の国家試験合格は「過程」であり

管理栄養士になって〇〇〇をしたい。というのが「目的」です。

この「過程」が目的になってしまっているので

目的が無い、または曖昧だと、受験勉強を行うモチベーションが生まれてきません。

モチベーションが無いと勉強をする気も起きないし、別に落ちてもいいや。と考えてしまいます。

管理栄養士になりたい動機は、優等生みたいな「目的」でなくてもいい

「管理栄養士になって、1人でも多くの人の生活習慣病を改善し病気にならないよう、社会や日本の為に従事したい」

という、とても素晴らしくて管理栄養士の鏡のような目的なら最高です。

ただ、そんな素晴らしい目的を考えたことも無い。という人もいます。

「目的」は人それぞれ違っていいんです。

そんな優等生の模範解答のような目的ではなく

正直、目的なんてクソみたいなことでもいいんです。

「委託会社にいると、直営の管理栄養士は毎日暇そうにしていてうらやましいから、私も向こう側の管理栄養士とて楽して働きたい」

こんな目的でもいいんです。

オレは、同じ委託会社にいた嫌いな先輩よりも先に管理栄養士になってやる。というのが1番の目的でした。

まとめ

大事なのは、管理栄養士になって何をしたいのかを明確にイメージすること。

それが、管理栄養士の国家試験を受けるうえで、大事な礎になります。

管理栄養士の国家試験に合格するのは「ゴール」ではなく「スタート」なのです。

管理栄養士になってからが「スタート」。

そして、管理栄養士として何がしたいのか、あなたの「ゴール」を見つけてください。

それが、試験に合格できる鍵になります。