管理栄養士国家試験

見込み受験はもうできない。管理栄養士国家試験の受験までに最短でも4年かかるよ。

短期大学や専門学校を卒業し

ゆくゆくは管理栄養士の国家試験を受験したい。という方からこんな疑問をいただきました。

栄養士
栄養士
管理栄養士の国家試験は、実務終了見込で受験できますか?

管理栄養士の国家試験は見込みで受験できるのか、できないのか。

これによって、いつから勉強すればいいのかも変わってきますよね。

結論を言いますと、見込受験はできません。

この記事では、管理栄養士国家試験の受験についてお話いたします。

3分ほどで読めますので、お付き合いいただけると幸いです。

”もう”見込みでは管理栄養士国家試験は受験できません

管理栄養士国家試験は

実務終了見込みでは、受験できません!!

受験資格について、厚労省の公式HPを抜粋します。

(1) 修業年限が2年である栄養士養成施設を卒業して栄養士の免許を受けた後、次のアからオまでに掲げる施設において平成30年12月14日(金曜日)までに3年以上栄養の指導に従事した者

第33回管理栄養士国家試験から、受験資格を得るには

平成30年12月14日(金曜日)までに3年以上栄養の指導に従事した者となりました。

ほとんどの栄養士さんは

3月に学校を卒業し、4月1日から新卒社員として働くきます。

いままでは3月に国家試験が開催され、3月31日に丸3年の実務経験が終了し国家試験を受験し、5月に合格発表されていたので

見込み受験が可能でしたが

第33回管理栄養士国家試験からは

受験日も少し早くなり、合格発表が3月中になったため

見込みでは受験できない。となったわけです。

なので

12月14日時点で3年の実務経験を修了し、受験するためには、丸3年経過した、翌年の受験になります。

補足

全ての栄養士養成校が2年制ではなく、3年制の養成校もあります。

3年制の養成校も例外ではありません。

(2) 修業年限が3年である栄養士養成施設((5)に該当する養成施設を除く。)を卒業して栄養士の免許を受けた後、(1)のアからオまでに掲げる施設において平成30年12月14日(金曜日)までに2年以上栄養の指導に従事した者

と記載されていますので、

3年制の養成校出身者の方々も、丸2年の実務経験が終了した、翌年に受験が可能です。

現場の先輩栄養士に騙されるな!

見込み受験はもうできない。管理栄養士国家試験の受験までに最短でも4年かかるよ。

ここまでしつこいぐらいに

見込み受験はできないよ。と言っても

見込み受験はできる。という人がごく一部ですが少なからずいます。

それは、現場の先輩栄養士です。

受験資格の変更を知ず、今までの知識から

「見込み受験できるよ。私も最初は見込みで受験したもん」とか言ってくるかもしれません。

しかし、何度も言った通り

受験資格は変更されました!!

すでに3年以上の実務経験を経過している栄養士さんなら問題ありませんが

これから初めて受験しようしている人は勘違いしないでくだいさいね!!

必要な実務経験さえ経過していれば、仕事辞めていても受験できる

管理栄養士の国家試験を受験するのに

願書を提出する現時点での、就業しているか離職しているかどうかの確認はありません。

指定の日にちまでに必要な実務経験を修了していればいいんです。

実務経験を修了した瞬間に仕事をやめて、国家試験を受験してもいいんです。

まとめ

管理栄養士の国家試験を、実務終了(必要年数経過経過)見込みではもう受験できません。

見込ではなく、きちんと必要年数が経過してからじゃないと受験できなくなりましたので、気を付けてくださいね。